冬越しゴボウの収穫始まる!

毎年恒例の「冬越しゴボウ」の収穫作業が、ゴールデンウィーク明けから行われています。週1~2回のペースで、5月いっぱい収穫作業を行います。

ゴールデンウィーク中は好天に恵まれ、多少農場周辺の沢や林には残雪があるものの、雪解けになりました。遠くに見える八甲田山や十和田湖外輪山ではまだ雪が見えています。

第一回目の収穫時は、好天に恵まれたものの、大変な強風で土埃が舞い、とても目を開けていられないほどでした。しかし、ゴールデンウィーク中も乾燥注意報が出るほどの陽気が続き、すっかり雪解け後の畑も乾き、トラクターを入れられるようになりました。

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雪解け頃は、まだ小さな葉だったゴボウも、日増しに大きくなってきました。ゴボウの葉は、秋田県名物の秋田フキのように大きな葉になります。(昨年に一度大きな葉をつけ、冬越し時には葉は枯れてなくなってしまいますが、また春の訪れと同時に新しい葉を付けます)
収穫した冬越しゴボウは、昨年6月末に種まきしたものです。

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トラクターにバイブレーション付の大きな爪のような掘り取り機をつけて、深く土中に潜らせ、ゴボウを浮き上がらせます。収穫は、トラクター後方部に抜き取りする人と葉と根菜部分を切り離す人で行います。

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見渡す限り一面のゴボウ畑です。これを数回に分けて収穫します。ゴボウ収穫はとても足腰が疲れますが、折れずにまっすぐに伸びたゴボウをスッと抜きあげた時の感触・感覚はとても気持ちが良いものです。

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収穫したゴボウです。太さも長さも申し分なく、昨年収穫したゴボウと遜色ありません。積雪2メートルを超す厳しい自然環境で冬越しした生命力溢れるゴボウです。生サラダにしてみましたが、ゴボウ本来の香りが強く、シャキシャキしていて新鮮でした。(^^)

 

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1日いっぱい収穫して2トン弱でした。収穫作業は6月初めまで行い、野菜スープの原材料に使用します。

2015年5月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 兎澤